娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
娘(2才)の舌足らずが絶好調。
ういか・・・いるか
つきみ・・・つみき
あまた・・・あたま
めがめ・・・メガネ
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
娘(2才)をコスモス畑に連れていったのだが
娘「もすもす」
コスモスだよ、と言っても
娘「もしもし」
さらに変化して電話みたいに。
妻が娘(2才)に買った本。
なぜか関西弁。
娘(2才)の覚えた言葉。
「うし」(虫?)
虫を見ても、鳥を見ても
「うし!うし!」と。
ホンモノの牛を見たら、なんと言うのかな?
こっちの言っていることは、ほとんど分かっているみたいなのだが・・・。
娘(1才10ヶ月)の予防接種。もう注射の何たるかを理解しているので、今回からは嫌がるかと思われたのだが・・・。
以下、妻からの報告。
病院ではある程度予測できたのか、「いこか」「いこか」と帰りたがる。
しかし、いざ注射を打たれると泣くのを我慢したようで・・・
次は3才まで予防接種はないので、ひと段落。
息子(6才)が図書館で借りてきた絵本。
「妹(1才9ヶ月)に」と。本の対象年齢が分かるようになったのか、娘にピッタリ。ひたすら1~12まで数えるだけの絵本。
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娘(1才9ヶ月)、息子(6才)のランドセルから小学校用の歯ブラシを出してくわえていた・・・。歯を磨くつもりだったのか!?
息子(6才)が娘(1才9ヶ月)に朝ごはんのパンを取られそうになっての発言
「お腹の中に隠さなきゃ。お腹の中だと見えなくなるからね」
娘(1才9ヶ月)が
「にゃおう、にゃおう」と言っているので、猫か何かの真似かと思っていたら・・・
「手を洗おう」だった!
おてんば娘なので、何でも触って頻繁に手を洗わされている様子。
娘(1才9ヶ月)がたくましくて、肌着が
「金太郎みたい」とつぶやくと、息子(6才)が『きんたろう』の絵本を欲しがったので購入。
クライマックスで酒呑童子という鬼を倒しに行くのだが、鬼と聞くと最近は、上弦の何番なのか気になるように・・・
娘(1才8ヶ月)、菖蒲湯の翌日、風呂に怯えるようになってしまった。
ところが一転、その翌日には何事もなかったかのように入浴。何のこっちゃ。
菖蒲湯が怖かった娘(1才8ヶ月)、実は、去年の菖蒲湯にはおっかなびっくりの表情で浸かっていたことが発覚。1年前の写真で。来年はどうなっているか分からないな・・・。
そして、菖蒲湯翌日には、普通の風呂まで怖がりだして、入浴前に大号泣。いったいどうなってしまったのか・・・
息子(6才)と娘(1才8ヶ月)を、同時に菖蒲湯に入れる。
と・・・娘が菖蒲を怖がって大号泣。息子は楽しみにしていて、はしゃいでいたのだが。
息子も初回の菖蒲湯は怖がっていたので、娘も来年は大丈夫だろうか・・・?
娘(1才)が少しずつ話せるように。
まずは「バイバーイ」。言葉より身体の発達の方が健やかなようで、バイバーイと言葉に合わせて手を振る。踊るのが好きなようで音楽が鳴るとすぐに踊り出す。
娘の中で「バイバーイ」は、「いってらっしゃい」「サヨナラ」「おやすみ」を兼用している様子。
あとは「15、15、15」と。カウントダウンする訳でもなく、15だけがはっきり言えるように。尾崎豊?
息子(5才)の七五三へ。娘(1才)、外に出る機会が少ないのだが、息子の後を追いかけて走り回る。もう少し、外へ連れていくべきか。
息子、ペットボトルのふたを開けられなくて
「誰か~、筋肉ある人開けて~」
1才1ヶ月の娘、「だっこ」と言うようになった。
これが最初の言葉認定で良いのか?