娘(1か月)の泣き方を妻が分析
- 眠い時はのけぞって泣く
- お腹が空いた時は親に体をピタっとくっつけて泣く
とのこと。
産まれてこの方なかったのだが、昨日は泣きながら
「フェ・ン・・・」と寝たらしい。その前はのけぞり泣きだったということ。
育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
とのこと。
産まれてこの方なかったのだが、昨日は泣きながら
「フェ・ン・・・」と寝たらしい。その前はのけぞり泣きだったということ。
娘が生後1ヶ月に。新生児期間終了。娘は足の力が強いのか、首もすわっていないのに、足でベッドを蹴って胸より下を倒し始めている。こりゃ寝返りも早いか。
あとは寝かして置いておくと、いつの間にか頭の位置が90度とか180度とか回転している。寝ている間に地面に対して水平移動しているみたい。
足がベッドの柵に挟まって泣いていたり、足がベッドの柵からはみ出していたりと。結構元気なお嬢さん。
娘(生後0か月)の血液型がまだ分からない。最近は生まれてすぐに調べたりしないようで、明らかになっていない。長男の時は生まれてすぐに調べて、血液型が分かったのだが、今回は違う病院なのでその検査が無いようだ。
家族の中でも血液型なんか気にしているのは私だけなのだが、こうなると娘の性格とかがはっきりしてきたらズバリと血液型を当てたいと思い始めているのだが・・・。
通販とかで段ボールが届くと、息子(4歳)が空になった段ボールで遊びだす。底を抜いて筒状にした段ボールの中に入って「カンカンカン」と電車になる。
はたまた中に入って段ボールハウスになったり。妻も子供の頃に段ボールハウスをやっていたらしいし、段ボール電車はそこら中の子供がやっていそう。
誰に教わった訳でもないのに、共通の遊び方があるということは、子供の中に何らかの共通な普遍的遺伝子が存在するのかと考えてみたり。
娘(0カ月)の出産直後だったため、私と妻の母親が交代でヘルプに来てくれていたのだが、本日で帰宅。息子(4歳)は1年半ぶりくらいのおばあちゃんとの再会だったはずなのに、懐いて散々遊んで貰っていたのでちと寂しそう。
生後4週の娘の方はモロー反射が激しくなる。何かの拍子で両手がロバート・デ・ニーロみたいにビクンとなって目覚める。10分と寝ないので、妻の睡眠不足が甚だしい。
おくるみなどで包んでみたりという対処中。反射が起きたときにおくるみに手があたると、赤ちゃん本人のショックが多少は和らぎ目覚めないのではという淡い希望。
息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その②
独特の世界観。
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息子(4歳)がおばあちゃんに貰った絵本その①
ドキドキワクワクの子供だけでの旅に出かける絵本。
目的地にゴールした瞬間に話が終わる。移動こそが旅の醍醐味。
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息子(4歳)、君と僕の違いが今一つ。
息子「君が幼稚園に行く時間?」←僕でしょ。
親に「君、幼稚園行く時間だよー」と言われているので、自分のことを君だと思っているみたい。
息子(4歳)の希望でスリッパ購入。息子はドラッグストアに買いに行きたがったのだが、流石に子供用は無いだろうということで楽天で購入。
息子が自分でホームページから選んだ魚のスリッパの青色を購入。長めにはけるよう大きめの17cmを購入。
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長女(0カ月)のためにネムリラを出そうと予定していた。のだが、ちょっと出した段階で長男(4歳)がネムリラに興味津々。肝心の揺らすボタンだとかコンセントだとかを触り出す。
「触るな」と言ってもムダ。息子の興味関心を抑えることは出来ず。妻の判断で危険と判断しネムリラの導入断念。気付けば、赤ちゃんが全開で揺さぶられていたり、勢いよくリクライニングされたりしかねないと危惧されたため。
息子(4歳)、ときどき抜群のイヤイヤモードに突入することがあるのだが、基本は素直で可愛いもの。いろいろ吸収して何でも覚えている。
舌足らずはまだ残っていて、これがたまらない。
「間にゅ合った(間に合った)」
「間にゅ合あない(間に合わない。トイレに)」
「しゅ明後日(明々後日)」
娘(生後2週間)の背中スイッチがON。抱っこしていない状態で起きていると常に泣くモードに。
覚醒状態で寝かすと泣き出す。
背中がベッドに触れるとスイッチON。泣き出す。
本人は寝返りできないので、寝かされる=スイッチON。泣き出す。
抱っこして睡眠状態にするも、寝かすと覚醒。スイッチON。泣き出す。
夜も含めて、ほとんど妻が対応しているので感謝。感謝。
明日、背中スイッチ対策で長男の時に購入した『ネムリラ』を再度取り出す。
これは、言わば自動揺りかごで、赤ちゃんを寝かしたまま自動で揺れてくれるので背中スイッチ対策になる。子守歌も流れたり、もうちょっと大きくなったら逆リクライニングで起き上がって、離乳食用のテーブルにもなる優れもの。
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産まれたばかりの長女を妻と一緒に沐浴させていると、娘のへその部分が結構グロい。いずれ取れるらしいのだが、へその緒がそのままついているらしい。
専用キットで妻が沐浴後にへその部分を消毒。血のようなものが滲んでいたのがここ数日。そして、一昨日の晩のこと。沐浴後の娘の体を拭いたタオルをどかすとへそがきれいになっている。
「おや?へその緒はどこへ?」娘を拭いたバスタオルを見てみると、グロテスクだったへその部分がくっついている。タオルにくっついてへその緒が取れたようだ。
「乾かしてへその緒キットについていた木箱に入れなきゃねー」と妻と話していたのだが、そのままバスタオルとへその緒の存在を忘れ、翌日の沐浴の時間に。
「あれ?そういえばへその緒はどこへ?」
当然、昨日のタオルは洗濯済。どうやらへその緒は洗濯機で回され排水口へ。
妻「へその緒無くすなんて信じられない。ショック・・・」
オレ「すみませぬ・・・」
そして、もう諦めていた翌日のこと。手伝いに来てくれていた義母が、洗濯機の下でとある物体を発見。干し葡萄のような、それは・・・娘のへその緒。なんと洗濯されずに洗濯機の手前に落ちて、無事に乾燥まで終わっていた様子。
こうして、何とかへその緒が戻ってきたのだった。
産まれたばかりの長女のために布団購入。長男のときはセットで購入。そのセットを残してあったのだが、結局残っていたのはほとんど使わない枕とか。酷使して使った敷布団とかは捨ててしまったみたいなので、再購入。
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息子(4歳)が、赤ちゃんの頃から一緒にいるJelly catのぬいぐるみのブタ。息子の相棒で片時も離れたくないらしく、なかなか洗わせて貰えない。寝る時にないと息子がごねるので、「ブヒは岡山に出張中だよ。」と、父が不在の時のような理由でごまかしたり。
最近気づいたのだが、息子はこのぬいぐるみと一心同体で、ブタの方を”こちょこちょ”とくすぐると、息子が何故か笑い転げる。わら人形みたいになっちゃったみたい。
本人も脇や足の裏が弱いらしく、風呂で自分で洗いながら笑い転げているときがある。しかし、まさかぬいぐるみをくすぐっただけで笑い転げるとは。
産まれて間もない頃からの相棒「ブタのぬいぐるみ」と一心同体なのか・・・
↓このウサギ(灰色)も家にあるのだが、見向きせず。もう売っていないブタを愛する息子。
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何かの説明書を見ていると、息子(4歳が)
「確認表見せて!」と、いつも。レゴとかプラレールの組み立て図のようなモノも「確認表」と言っている。ニュアンスは伝わるのだが、自分で作った言葉なのか、それとも幼稚園に「確認表」なるものがあるのか?
息子(4歳)にと彼のおばあちゃんから貰った本。妻の母に産後のヘルプに来て貰ったのだった。
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長女の出生届を提出に市役所へ。
夏休み中の長男(4歳)もついてくる。なぜか「ばくしょ、ばくしょ(市役所)」と連呼しながら。
持参物
出産4日後にして、妻子が退院して帰宅。迎えに行って、初めて産まれたばかりの娘と遭遇。コロナ禍のため、入院中の4日間は新生児とは家族でも会わせて貰えないのでした。
帰宅して娘を見てみると、すごく小さい。長男もこんな小さかったか?怖くてなかなか抱っこ出来ず。横から声かけ専門の父親。ムードメーカー。本日はデトックス期間でお疲れとのこと、ほとんど泣かない娘ちゃんでした。