ギター教室に通い始めた息子(5才)。
妻いわく、物覚えが良いらしく、自宅での練習時に一週間ほど前に習ったことを再現できているらしい。
記憶力の圧倒的低下を感じる身としては羨ましい限り。
ギター教室に通い始めた息子(5才)。
妻いわく、物覚えが良いらしく、自宅での練習時に一週間ほど前に習ったことを再現できているらしい。
記憶力の圧倒的低下を感じる身としては羨ましい限り。
実は家にあったのはこっちのバージョン。
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最近、息子(5才)が急に関心を示し始めた。どうやら幼稚園で今月の絵本だか何かの題材になっている様子。
幼稚園バージョンとの違いを探していたりして、これは良い脳トレになっているはず。ただ、息子の場合は
「幼稚園のは18ページなんだよ」ページ数の違いにこだわっていたり・・・
息子(5才)の予防接種。日本脳炎が品薄だったので1年遅れとなったが無事接種。
これにて、幼児期の予防接種完了。フルコンプリート。息子が赤ちゃんのときから始まって総数26本。
市から受給された接種券も全て消化。次は9才まで期間が開く。いったんお疲れ様というわけで。
今月の絵本2冊目。すし、パンに続いて同シリーズのめん。
息子は『おかしのずかん』も欲しいと。コンプリートしたい様子。
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最近、息子(5才)がいい加減なことを言うので、早めに手を打つ。オオカミ少年にならないように。今月の絵本1冊目。
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息子(5才)に言われていて、1ヶ月くらい引っ張ったのだが、遂に花火を購入。今年初の花火もやるはめに。明日もするらしい。今年何回するつもり?まだ梅雨前だよ。
息子(5才)「アレクサ!『やさしさに包まれた花』を再生して」
『やさしさに包まれたなら』ね。
魔女の宅急便が好きなので『ルージュの伝言』とかを口ずさむ5才。
息子(5才)の要望で購入した今月の絵本2冊目。最初は興味が湧かなかったのか、届いた後本棚に入ったきりだったのだが・・・一度読むと毎日持ってくるようになった。
大切な牛乳とは?
絵本というより、実写版ノンフィクション。
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息子(5才)がいろいろと言葉を聞いてくるので、自分で調べさせようと思って購入した辞典。もっと簡単な方とどちらを買うか悩んだのだが、こっちで正解。
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既に息子に聞かれた言葉で出ていない言葉があったくらい。
「”侵攻”って何?」息子はテレビやラジオのニュースが好きなので、ややこしい言葉を聞いてくる。
この辞典に”侵攻”は出ていなかったので、”進行”でお茶を濁しておく。
息子(5才)「明日は体操服登園だよ」
「えっ!?そうなの」
なかなかしっかりしてきたな。
娘(8ヶ月)は、妻が目を離した隙に座っているらしい。見ていると座らないのだが・・・
息子(5才)「この美味しさはね・・・」
「およそ、15kgです」
自分と同じくらいなのか・・・。
毎年恒例の菖蒲湯。今年は息子(5才)に加え、娘(8ヶ月)も入湯。初の大きな湯船に菖蒲が浮んでいるというシチュエーションだったのだが、娘は泣かず。ちょっと緊張の面持ち程度。
息子は数日前から楽しみにしていたので、大はしゃぎ。今年は少しだけ片付けを手伝ってくれて、成長が垣間見られるというところ。
息子(5才)、最近「ズコッ」と言い出した。家で仕事をしていると、
「お父さん、あと、仕事何時間?」
「んー、100時間」と適当に答えると
「ズコッ」と。幼稚園で覚えてきたのか?
「ズコッてどんなときに言うの?」と聞いてみると
「おかしなこといったとき」と。
ふむ、息子、5才にして笑いを言語化しているのか。
息子(5才)、幼稚園の遠足で動物園へ。
「どんな動物いたの?」と聞くと
「アザラシ・ペンギン・ライオンなど」
などって。どこでそんな言葉の使い方を覚えるんだろうね?
『おすしのずかん』、『ねこのずかん』に続いて、息子(5才)の要望で買った絵本『パンのずかん』。次は『めんのずかん』が欲しいらしい。
息子には図鑑で調べる習慣がついてきているので、良い傾向かと。
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息子(5才)の要望で購入した1冊。絵本というより、レシピ本。合間合間にバムケロのサイドメニュー、いやサイドストーリーが紹介されている。
最近は、毎月絵本を2冊買っていることに、息子が勘付いたので、
「来月はこれとこれ」とリクエストがくるように。
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息子(5才)、「花しらべ」に行くんだと言って、『植物』の図鑑を持って外へ。図鑑と見比べながら、
「これは、セイヨウタンポポ、シナノタンポポ」とやっている。
違うタンポポがそんな近くに咲いている訳ないじゃん、と思いきや、よく見るとタンポポでも背丈や葉っぱの形が違ったり。家の周りだけで違う種類のタンポポが生えているようだった。
よく観察しているものだと感心。
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息子(5才)が『魚の図鑑』を開きながら、
「たべ!たべ!たべ!たべ!・・・」と連呼している。何のことかと図鑑をのぞいてみたら、食べられる魚に「食」のマークがついていて、それを読んでいる様子。そのうちに
「毒!毒!毒!」と言い出す。毒のある魚は「毒」マークがついているの?そんなに魚って毒持ってるの!?と思ったら、そうでもない。息子的に「食」マークが付いていない魚は、「毒あり」ということになっているみたい。
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「食」マーク無し、かつ毒を持っていると書いてある魚はほとんど無かったので、
「全部、毒があるわけじゃないのかも」と息子に言うと、怪訝そうな顔なので
「うーん、マズくて食べられないとか・・・」と言うと
「たべ!たべ!たべ!まずい!まずい!まずい!たべ!まずい!まずい!」に変化。
これはマズいことになった・・・。
息子(5才)、いつも風呂に一緒に入るのだが、ひと通り遊んで、遅れて出てくる。そこで必ず言うひと言。
「遅くなってごめんなさい」
「お、おぅ・・・」
何かの真似だと思って、妻に聞いてみたら、どうやら『魔女の宅急便』。主人公キキが風邪をひいた後、病み上がりでゆっくり起きてきたシーンらしい。
なぜ、それを毎晩の風呂上がりに応用しているのかは謎。
ちょうど、魔法が使えなくなっている時期だと思われ、息子、猫になる件と何か関係があるのか。
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息子(5才)、自分のことを「オレ」と言い出した。
誰の真似なのか?
発音が「オレ⤴」なので、クレヨンしんちゃんの「オラ⤴」なんだろうか?