娘(3才)のプレ幼稚園が終了。そのまま同じ幼稚園にエスカレーターなんだけど、別園にいく同級生もいるみたいで、サヨナラ感のある春。
最後の(また4月からもあるんだけど)バスから、娘が泣きながら降りてきたらしく。プレ幼稚園コースの終了が悲しいみたい。なかなか感受性の高い3才児なことで・・・。
娘(3才)のプレ幼稚園が終了。そのまま同じ幼稚園にエスカレーターなんだけど、別園にいく同級生もいるみたいで、サヨナラ感のある春。
最後の(また4月からもあるんだけど)バスから、娘が泣きながら降りてきたらしく。プレ幼稚園コースの終了が悲しいみたい。なかなか感受性の高い3才児なことで・・・。
まだ生魚を食べられないけど、寿司好きな3才の娘に買った絵本。
ページがさらに開く、しかけ絵本なのだが、世界観が謎。
娘(3才)、髪の毛が落ちているのを見ると
「頭!」と。
「髪の毛だって・・・」
頭落ちてたらヤバいって。
娘(3才)に購入した絵本。
今どきこうしておにぎり握らんよな・・・
梅干しの絵は唾が出てくるくらいのリアリティー。
娘(3才)、自分で脱いだズボンやシャツが裏返しになってしまって、自分で再度着られなくなった場合。
「変なカタチー」
と、裏返しになったズボンやシャツを持ってくる。
たしかに変なカタチではあるんだけど・・・
娘(3才)、なぜか『少年時代』を口ずさむ。
「♬~私のこころは・・夏休み―♬」
いいねぇ。
娘(3才)のおそらく初めてのリクエストにこたえて購入。
兄(7才)用の『かたづけしないとどうなるの?』に感化された様子。
しかし、かたづけしないのに比べて、はみがきしないとどうなるのかは、明らかなわけで・・・
娘(3才)の絵本。何だか安いなと思っていたら、とにかく小さいミニサイズ。これはこれで良いんだけど。
娘(3才)の先月の絵本。なかなか器用なリス?の絵本。
もうすぐ3才の娘に購入した今月の絵本。
娘は動物が好きなので、次から次に出てくる動物にニコニコ。
ええ話やなーと思っていたら、原作者は中国人で朝鮮戦争の戦場で起きた話を元にしているとも。「情けは人の為ならず」。
7才息子がもうすぐ3才娘のために図書館で借りてきた絵本。
何だか唐突に終わるんだけど、そんなもんなのか?
娘(2才半)が初登園。プレ幼稚園へ。バスに乗せたのだが、意外と泣かずに我慢して去って行った。息子は本当の入園のときに泣いて嫌がったのだが、娘はわりといろいろと理解しているのかも。
息子(3歳)が車や電車に興味津々。声マネをいろいろしている。
車の真似「ETCカードを挿入してください。」
中川家の真似「3番線に電車が入ります。黄色い線までお下がりください。」
ETCカードが気になって仕方がないらしく、車で出かけるときに自分の好きなカードを持参するくらい。
彼の愛車のポルシェにETCカードを差すところを製作。父の手作りなのでクオリティーが低すぎるか・・・
私の趣味でもうすぐ4歳になる息子をよく寺社仏閣に連れて行くのだが、どうやら息子にとっては神社やお寺はお金を入れるところになっている。賽銭のことである。
でもお金を入れる箱は賽銭箱だということはどこかで知ったらしく、神社や寺に着くと最新箱がどうのこうのと言っている。今日はそんな息子を連れて市原市の上総国分寺へ。
上総国分寺の周囲は、広大な上総国分寺跡で野原になっていた。ここで息子を走らせたのだが、いまいち腕を振ってまっすぐ走らないのでスピードに乗らない。運動会で同じ背丈の子にかけっこで引き離されていたので、走るのを要重点項目にしているのだが・・・はてどうしたものか。
もうすぐ4歳の息子がコンビニエンスストアを認識しだした。
1人で遊んでいるとこうつぶやくのである。
「お腹すいたしコンビニでもいくか・・・」
「セブンイレブンかミニストーブどっちかな・・・」
我が家では子供をコンビニに連れて行くことはほとんどないので、幼稚園で色々覚えてくるものだと思っていた。しかーし、よく考えてみると息子が一日に一回だけ見ているyoutubeが元ネタだった。鈴川何がしという女性tuberのトミカチャンネルの真似をしていたのだ!見せるものに気を付けろと妻にも言われ・・・ふむふむと納得したのだった。
とはいえ、まだ言葉足らずでミニストップがミニストーブになっていたりするのが何とも可愛いのである。
もうす4歳の息子の七五三へ。本来は1年前の数え三歳に行くのが正統らしいのだが、現代では別にこの満三歳でも良いようで。一年前だと結構子供の負担になったのではないかと思う。
着物を妻が着せたのだが(私は早々に心が折れてギブアップ・・・youtubeじゃ分からん・・・)、息子はその間きちんと立って我慢していたのである。
着物は息子の叔父さんのおさがりを私の母親が肩上げ&裾上げした代物。次回の五歳は同じ着物を使うにしても美容院か何かで着付け&写真撮影しようかと。
かくして親子三人正装で由緒ある成田山へ行ったのである。私はネクタイを忘れたのだが・・・仕事でも締めなくなったのでネクタイの締め方忘れたかも。
3才半の息子が「ベルトコンベヤ」がどうのこうのと言い出した。テレビで見たのか、通い始めたばかりの幼稚園で覚えたのか?
多少ベルトコンベヤをかじった人間としては黙っておけないので、
「お父さんの友人のベルトコンベヤのプロを紹介しようか」などと息子に言っていたのだが、遂にコンベヤの出どころに気付く。
この絵本『ねたあとゆうえんち』である。
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大人でも絵本に対して好き嫌いがあって、妻が買ってきたこの『ねたあとゆうえんちは』私はあまり好きではなかった。息子に頼まれるので読んでいたのだが、絵が古臭いというか、絵のセンスが楳図かずおチックといういか、何となく敬遠していたのである。
主人公の子供が寝た後に、虚空に浮かぶ謎の物体から
“ウィーン”
とベルトコンベヤが子供の寝室に伸びてくる。そして子供が寝ているベッドごと、きっちり制御されたベルトコンベヤで謎の物体の中に運ばれる。その中は子どもにとっての竜宮城みたいになっていて・・・という夢オチのお話。
息子はこの絵本に影響されてベルトコンベヤが云云かんぬん言い出したのだった。寝た後に本当にベルトコンベヤが来て、夢の世界に行っていると思っているだろうか?
遅れること2か月、幼稚園がようやく始まって2週目。
年少の息子は、先週までは普通に幼稚園行きのバスに乗り込んでいたのだが、昨日あたりから雲行が怪しくなってくる。昨日は涙目でバスに乗り込んだという妻からの報告。今朝は家を出る前から「幼稚園行かない」と言い出したので、私が散歩、散歩と言ってバス停まで連れて行ったのだが、バス停で
「幼稚園、行かないもん!」と大泣きで走って逃げだす。しかし妻とバスの中の先生?に強引にバスに乗せられて息子は幼稚園へ・・・。明日からどうなることやら。
幼稚園に行きたくないと言いつつも、家では幼稚園が公開している園内の動画を見たがるという難しいお年頃。
3歳の息子が
「はちみつ館に行く」と言っていて、どんな甘そうな所だと思っていたら博物館のことだった。
コロナウイルス対策の緊急事態宣言も終わってそろそろ出歩いても良さそうなのだが、念のためもう一ヶ月は外出は控えようかと思っている。幼稚園はようやく来月から始まるのだが、博物館で大暴れするのは7月までおあずけだろうか。