息子(1才9ヶ月)、お風呂で座る。今までは湯船でずっと立っていたのだが。怖がりながらも、自分で座る。
息子の指先が器用に
息子の遊び方の工夫
息子(1才9ヶ月)の指先が器用に。我が家ではプリンのビンの中にキーホルダーがコレクションされている。息子がそれを一つずつ出して、片付けて。さらにまた全部出してと。
隣の部屋に空のビンだけを置いてくる。そして、キーホルダーを何個かずつ隣の部屋へ運搬して元のビンに入れる。自分で遊び方を工夫しているのかな?
机の上に
1才9ヶ月の息子が食卓の上に昇れるようになってしまったのである。椅子の上に何とか昇っていたのに、そこからもう一息で食卓の上へ。食卓の上には七味や醤油や塩など危険がたくさん。熱いコーヒーなんてあろうものなら・・・
1歳9ヶ月児のくしゃみ
1歳9ヶ月児のくしゃみ
息子(1歳9ヶ月)が親のくしゃみの真似をしている。
「えっへん」「えっへん」それはどちらかと言うと咳払いかな。
『うずらちゃんのかくれんぼ』
『うずらちゃんのかくれんぼ』
息子(1歳9ヶ月)が彼のおばあちゃんに貰った絵本。
持っている絵本に比べると、長めでとっつきにくかったようだが、最近好きになってきた様子。
絵本の王道の繰り返しで、ピンチとスリルがやってくる。
最後の大ピンチからの安心のギャップが子供の心をくすぐる。
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『バルンくん』
『バルンくん』
車に興味を持ち始めた息子(1才9ヶ月)に購入した絵本『バルンくん』。
バルバルバル~
とかの擬音が面白いみたいで、一回目は大笑い。二回目以降はさほどでも。
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『しゅっぱつしんこう!』
『しゅっぱつしんこう!』
初めて買ったときから息子の一番のお気に入りである『しゅっぱつしんこう!』妻も私も何度も連続して読まされたのだった。
この本の良い所はやっと目的地に着いたところで終わるところ。移動の経過に焦点を当てている所である。
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『とっきゅうでんしゃあつまれ』
たまたま本屋で同著者、山本忠敬先生の本を発見したことがあった。『とっきゅうでんしゃあつまれ』という本である。
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絶版になっていて貴重なのかAmazonだと3000円以上で販売している人もいた。念のため2冊購入したのだが、こちらも息子のお気に入りになったのだった。
足のサイズ測定2回目
5ヶ月ぶりに息子の足のサイズの測定へ。moonstarのゲンキ・キッズである。前回の初めての測定は11.5cm、今回は12.0cm、ちょっと大きくはなっていたようである。買う靴のサイズは12.5cmでも良いとのこと。前回に続いて何故か今回も女の子に間違えられていた息子である。
今回購入した靴はこれ↓
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黒のコンバースオールスター、親に寄せてきたな。
シャワー好き
1歳9ヶ月の息子。シャワーを全く怖がらない所かシャワーのお湯が胸に当たると爆笑。最近ではシャワーの水が手に触れるだけで
「キャハハハハッ」
妻もこの笑いに胸を射抜かれている。
目に泡が入って拍手
息子(1歳9ヶ月)、お風呂で体を洗っていて目に泡が入る。
父「あー、目パチパチして」
息子、目を痛がりながら手を拍手。パチパチ。
そっちか!
父「手じゃないよ。目を
『0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス』
『0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス』
妻が購入した育児の本、合間合間に漫画があって気軽に読める1冊。1章、1コマともに短いので本当にちょっとの時間で読める。忙しい育児中の親におすすめ。
0~3歳の子供に大事なのは自分は大事にされているという自己肯定感を養うこと。これは親の方にも必要。自分なりにちゃんと子育て出来ているという自己肯定感を親も持たないといけない。自分なんかと思っている親が子供に自己肯定感を植え付けることは出来ないのだ。
0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス [ 明橋大二 ]
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ファーストシューズ
足のサイズの測定
1才3ヶ月の息子にそろそろファーストシューズが必要だということで買いに出かける。ゲンキキッズという子供靴のmoonstarが展開している店舗へ行くと正確に子供の足のサイズを測って貰えるのでその店へ。
体重計のような台に裸足で立つと、下から撮影されて足のサイズが正確に即わかる。息子をその台に載せるとちょこんと立ってすぐに測定終了。結構グズッている子供もいたのだが、外ではおとなしい息子。ありがたや。
計測の結果11.5cm、さっそくファーストシューズが購入されたのだった。
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ボーネルンド アクティビティ・タワー
ラッパ嫌い
息子が1才9ヶ月の頃に私の母親に買って貰った玩具である。
ボーネルンドのアクティビティ・タワー。
パーツが5つに分かれていてそれぞれの機能があるのだが、その一つのラッパが2才になった今でも息子は苦手である。
「プーッ」と鳴らすと泣き出してしまうのだ。