息子の言葉対比表
たまご=コッコ
めがね=ものまね
お星さま=ルリルリラー
最近覚えた言葉はわりとはっきり言えるのだが、だいぶ前から言っている言葉はそのまま、何故だろう。
たまご=コッコ
めがね=ものまね
お星さま=ルリルリラー
最近覚えた言葉はわりとはっきり言えるのだが、だいぶ前から言っている言葉はそのまま、何故だろう。
2歳半の息子のために図鑑を購入。
虫とか爬虫類がエグイなと思っていたのだが、息子も同じ気持ちのようで虫のページを見て飛び上がっていたらしい。その後も表紙のてんとう虫を見ただけで怖がって膝の上に乗って助けを求めてくる。
子供って虫とか好きそうなのだが、息子は今の所は違うようなので上手くいくと一緒にカブトムシの幼虫とかを育てる羽目にならなくて済みそうだ。とはいえこの図鑑の影響なのか「パンダ」はしっかり覚えたのだが。
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妻が家でギターの練習をしている。
息子がそれを見て「練習」と言い出した。
多分、ギターを弾くことを練習だと思っている。
色も言えるようになっている。
「グリン」
「ピンク」
「ァィイェロゥー」
「赤」
なぜか赤だけ日本語。
息子(2歳)「んーふっー」しか言わなくなった。
実は言えるのに、なぜ?
2歳4ヶ月の息子のマイブーム、窓の開け閉めである。ついでに鍵も開けたり締めたり出来るようになった。
最初は鍵が開けられなくて、鍵が閉まっていると
「あいっ、んっー、えいっ、んっー、あいっ、んーっ」と鍵を開けろと催促していた。窓が完全に空いてしまって、指でつまんで引っ張らないといけない状態になっても同様、
「あいっ、んっー、えいっ、んっー、あいっ、んーっ」である。これも口癖か。
息子(2歳)、お風呂で体を洗う時に「wash! wash!」と言っていたので、いきなり英語を話し始めたのかと思っていたが、
洗いの擬音「ゴシゴシ」を「ウォシィウォシィ」と発音していたみたい。
2才の息子、最近のマイブームは
「あっちこっち」こればかり言っている。
さらに気付けば階段を自力で降りるようになっていた。いつもは
「んっ」と両手を広げて私に抱えて階段を下ろせとやるのだが、
私が見ている前で恐る恐る階段を降りきった後では、自力で階段を降りることに執心の様子。
一旦、階段に座って片足ずつ次の段に着地という降り方、チキンボーイなので安全そうだが目を離すと落っこちそうなので要注意。
2才2ヶ月の息子の最近の口癖
「終わったー」
親の口癖がうつっているんだろうけれど、両親ともこんなの言わない気もする。
食事をしていても横に来て
「終わったー」と言われるので何だかせかされている気分になったりする。
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2歳の息子がだいぶコミュニケーションがとれるようになってきた。
「チーズ好き?」
「えっへん」
「ママ好き?」
「えっへん」
「もう寝るの?」
「えっへん、おーさい」(おやすみなさい)
「お父さんは?」
「・・・」
「お父さん好き?」
「・・・(無言)」
息子よ・・・
2才の息子だがひらがなをマスターし始めている。この本の効果が出ているようだ。『あいうえおの本』
本の中の「ぬ」→「ぬけがら」が良い。
「ゆ」→「指人形」の「幽霊」も面白い。
「ね」→「猫」「鼠」が故事にならって猫の首に鈴をつけようとしているのもなかなか。
大人も楽しめる絵本である。息子は前半はだいぶマスターしていてページを指差しながら「あ!」とか言っているのだが、後半は「もぞもぞ」とごまかしている。
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アルファベットの方は完全にマスターしていてこの本のおかげである。
『あいうえお』と同じ作者の『ABCの本』
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2才の息子が「トットー、トットー」と言っているらしい。何かと思えばコブクロの蕾を歌っているようである。PVの影絵に興味を示した所から入って歌を覚えたようだ。
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2才の息子が名前をフルネームで呼ぶと
「はいーっ」とタラちゃんみたいに答えるようになったのだが、
小声で名前を呼ぶと何と小声で
「はいー↓」と答えるのである。だんだん賢くなってきている。
2才の息子だが、妻が名前をフルネームで呼ぶと
「はいーっ」と答えられるようになった。サザエさんのタラちゃんみたいになってきた。
私が読んでもあまり反応しないのだが・・・
息子(2才)「おーっ・・・す」
息子(2歳)「おーっ・・・す」
遂に、「お早うございます」が言えるようになったのか?
息子(2歳)がカッコいいという概念に目覚めたようで、カッコ良さそうなものを指さしては
「こっこいー」と。それもまたカッコいいか。
もうすぐ2才になる息子。舌足らずがマックス。
「おーしゃい」→おやすみなさい
遂にアレクサが息子の「アーシャー」に反応!
もうすぐ2才になる息子だが、最近は「どうぞ」と「ちょーだい」と言うのがマイブームである。しかし親が言うのを真似しているので自分で言うタイミングが反対になってしまっているのが面白い。
もうすぐ2才になる息子だが、「バイバイ」と言えるようになった。朝などは「バイバイ」と言いながら手を振って見送ってくれるのである。