『かずとすうじのでんしゃじてん』
『ABCのでんしゃじてん』のシリーズ。これをマスターすれば100まで数えられる。息子二才半のときに購入したのだが、五歳の現在ではほぼ100までマスターか。
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息子(5才)が2歳半のときに購入した絵本。昨日久しぶりに持ってきたので読む。
電車の日常が平面図で描かれている。最後に電車が発車して終わり。
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娘(6カ月)の離乳食開始。とはいえ、全部妻が準備したのだが。
息子は最初の一口を手で払って、スプーンからこぼれた記憶が。何の記録も残っていないので、あくまで記憶。
今回、娘もスプーンを手で払ってきたのだが、妻はさっとかわしてこぼれず。三脚で動画まで撮影するという妻の周到ぶり。二回目なので、多少は慣れているのか。
結局、娘はニコニコで薄いおかゆを飲み、米クリアー。
息子が「かば」のぬいぐるみを愛用しているので、3才のときに買った絵本。今晩、呼んでと久しぶりに持ってきた。
時代を感じる絵本で、下駄の子が動物園に来ている。現在5才の息子、動物園のサイとカバの見分けができるようになっていた。
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今日は息子(5才)の幼稚園のお遊戯会。ちょうど昼どきと重なったので、息子はお遊戯会のことより、昼ご飯問題に興味津々。お腹が減るだろうということで、お遊戯会前にクラッカーを食べさせたのだが、朝から
「クラッカー何枚?」
息子は、本番でも緊張とかはしないようで、ニコニコ(ニヤニヤ?)しながら軽く踊っている。ステージから見た照明などが気になるようで、天井を眺めてみたりと通常運転。
妻曰く、息子のリズム感は良いそうで、音楽に合わせて回転したりジャンプしたりと上手なもの。
あと、男の子でも舞台メイクがバッチリで、ほっぺたと目の周りにこってりと塗り込まれていた。息子はまつ毛が長いので、派手派手な感じ。そして、若干の場末のスナック感・・・
息子(5才)が赤ちゃんの時に読んでいた絵本。今は娘(0才)に読んでいる。娘は、絵本のうさぎを見ると嬉しそうに笑う。
このうさぎが果たしてミッフィーなのか?
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息子(5才)が生まれる直前にまとめ買いした絵本。今は娘(0歳)に読んでいる。赤ちゃんに読む本なのだが、自分で着替え始めるのはまだまだ先の気がする。息子に読んでいるときもそんな気がしたのだが。
とはいえ、息子(5才)は既に一人で服を選んで、着替えることができるので、この本の効果があったのかも知れない。
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息子のために、妻が買った絵本。だいぶ前に買ったのだが、最近興味を持ち始めて「読んで」と持ってくる。幼稚園で英語をやっているからなのか?
毎ページに仕掛けがある絵本。ボードブックとペーパーブック版があるのだが、わが家のはペーパーブック版。ボードブックの方が丈夫なので子供には良いのかも。
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ボードブックはこちら
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ひたすら果物を食べていく1冊。絵は写実表現。
息子(5才)が赤ちゃんだったときに、市の乳児検診で貰った本。今は娘(0才)に読んでいる。
息子の乳児検診のついでに読み聞かせ体験もしたのだが、果物の
「皮をむいて、切って、洗って」「さぁ、どうぞ」みたいに読んでいた。
行間を埋める読み聞かせ手法。
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娘(0才)、寝返りにも慣れてきた様子。「はいはい」はまだだが、うつ伏せで頭を高く持ちあげられるように。
あとは仰向け時に、足をバタバタ。高速で自転車を漕いでいるみたいに。息子はしなかったので、娘の特徴かと。動画に収めたいのだが、カメラを向けると何かを意識して低速回転に・・・。
息子(5才)、今年の4月から年長で小学校は来年から。なのだが、ランドセル選択活動はもう始めないといけないらしく。妻曰く、3月くらいで売切れるメーカーもあるらしい。
候補その①ホリエモン
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息子(5才)が6か月のときの購入した絵本。今は娘(5カ月)に読んでいる。
『はらぺこあおむし』のエリック・カールのシリーズで、他にも「Baby Bear」とか「White Bear」とか・・・。わが家は同じ大きさのボードブック(BB)で揃えた。ボードブックは表紙が丈夫なので子供にピッタリ。
内容はパパが無茶ぶりをされるのだが、実は月と相思相愛で丸く収まる話。仕掛け絵本になっているので、効果音(ででーんと勝手につけているだけなのだが)つきで読んであげると子供は喜ぶ。
無理ゲーを強いられるパパ。
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息子(5才)が生まれる直前にまとめ買いした絵本。今は娘(0才)に読んでいる。
絵本にありがちななループ構成で、写実的に描かれた動物が繰り返し登場。娘はページをめくるたびに足を激しく動かして、何かを訴えているのだが、果たして何なのだろうか?
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息子(5才)が生まれる直前にまとめ買いした1冊。今は娘(0才)に読んでいる。絵本にありがちな繰り返し、そしてベビー向け絵本の定番、最後は眠り。
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今月二冊目の絵本。息子(5才)の要望で購入。絵本にしては相当長い。読むと5分以上かかる。その分、他の絵本シリーズの登場動物勢揃い。オールスター。
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『バムとケロのおかいもの』をおさえておくと、共通の登場動物を見つけられる。
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今月の絵本、1冊目の『てじな』。昨日は「(絵本が)短いー」と言っていた息子だったが、寝る前になるとちゃっかりこの本を持ってくる。読んでくれというかと思えば
「てしな、読むよ」と自分で読みだした。
作中で手品師が呪文を唱えるのだが、それがお気に入りの様子。呪文を何度も叫びながら読む息子。簡単な絵本は自分で読み始めたのは良い傾向か。
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今月の絵本、1冊目『てじな』。幼稚園で園長先生が手品をよくやっているので、息子も手品に興味がある。息子に読んだ感想は
「短いー」
2~4歳向け絵本だったので、既に物足りなかった様子。
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息子(5才)「今日も”ナッツまき”しよ」
節分の豆まきのことか。なぜ英語?
息子(5才)「アン~バブル!」
何のことかと思っていたら
「信じられない!」と。
アンビリーバブルか。図鑑の付録のDVDにそんな台詞が出てくる様子。
息子(5才)が生まれた直後に買った絵本。今は娘(5カ月)に読んでいる。0才~シリーズなのだが、息子に読んでいるときは長く感じた。たしかに0才向けにしてはストーリー仕立てになっているのが意外。
ミッフィーで有名なディック・ブルーナの絵本で相当数の絵本がシリーズで出ている。息子は当初、気に入っていたので、もう一冊買っているのだが、そこでストップ。さて、娘はどうなるか。
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