娘(2才半)が初登園。プレ幼稚園へ。バスに乗せたのだが、意外と泣かずに我慢して去って行った。息子は本当の入園のときに泣いて嫌がったのだが、娘はわりといろいろと理解しているのかも。
ハサミ娘
娘(2才半)、ハサミで何でも切る問題。自分の服とか髪とか。カーテンはやめてくれ。
切った紙が、家の中に散乱。捨てても、捨てても、また紙の切り端が散乱。
『ごぶごぶ ごぼごぼ』
2才の娘に貰った絵本。娘は、もうすぐ3才なので、少し内容が簡単すぎたか・・・
『はなさかじいさん』
息子(7才)のリクエストで購入した絵本。
隣の欲張りじいさんは、犬や臼を借りるんじゃなくて、最初から大判小判を分けて貰えばよかったのでは?はなさかじいさんの設定なら、全部くれたんじゃないか?犬がいれば、また小判はザクザクなわけだし。
そっちの方が丸く収まる気が。はなさかじいさんは、大判小判がどれだけ残ったところで、結局愛犬を失ってしまったわけで。
『かいけつゾロリたべられる!!』
息子(7才)が図書館で借りてきた本。
息子は怖がりなのだが、こういうのは怖くないらしく。
『うさこちゃんの だんす』
『イルカと少年』
イルカ好きな息子(7才)が、彼の祖母に誕生日に買ってもらったソフト。
息子のすごいところは劇中のハリケーンを見て
「ハリケーンが起こるということは、メキシコか北米の話だな・・・」と類推していたところ。
まつきよもどし
息子(7才)が
「まつきよもどし」
がどうのこうのと言っていて、よくよく聞いてみると
「マツモトキヨシ」だった。ちょっとずつズレたんだな。
マツモトキヨシ
マツキヨモトシ
マツキヨモドシ
『ベイブ』
息子(7才)の誕生日プレゼントで彼の祖母からもらったソフト。
『ベイブ』
動物が見事に動いているんだけど実写なのか?1995年製作だったらCGじゃないよね?動物どうやって動かしているだろ?
『ノラネコぐんだん おすしやさん』
いつもとほとんど全く同じ展開で進む。もはや「型」だね。
こういう方が子どもにとっていいのか、息子(7才)のお気に入りシリーズ。本人のリクエストで購入。
『クジラ・イルカ大百科』
イルカ好きの息子(7才)のために、彼の祖母が買ってくれた本。
専門的すぎるか・・・
『かまってシロイルカ (しってる? 水族館のにんきもの)』
息子(7才)が私の母、彼の祖母に買ってもらった本。名古屋港水族館のシロイルカの話。
イルカの絵のページに目のないイルカがいたので、息子がマジックで書き加えてしまった。しかし、よくみると左右のページの真ん中、ちょっと隠れた部分に目があったという・・・
『くつひもトレーニングブック』
妻が息子(7才)に購入した絵本。
本がハードタイプなので、各ページにくつひもを通して練習できる。
くつモデルにもひもを通せるのだが、こっちはあまり丈夫ではなさそう。
息子はくつモデルはサッと作ったのだが、肝心のくつひもの方はあまり興味がないようで。
『おやすみ、かけす』
『よるくま』
妻が娘(2才)に購入した絵本。息子(6才)に買いそびれていた本シリーズの補完に。
熊シュー
娘(2才)「熊シュー、熊シュー」と。
クリスマスね。
新しい靴で・・・
息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。
足のサイズ
ゲンキキッズで足のサイズを測ってもらう。
娘(2才4カ月):13.4cm
息子(7才直前):17.4cm
『ゴッホの絵本 うずまきぐるぐる』
子どもに買った絵本。というか、もはや自分の趣味で買ったのだが・・・
ぐるぐる ぐるぐる
歌舞伎の絵を見て、娘が・・・
歌舞伎の絵を見て、娘(2才)が・・・
「ジャイアン!」
何となく、言いたいことが分かるような気も・・・。