『おつきさまこんばんは』
この絵本の影響で1歳半の息子に「こんばんわ」と言うと、
「ばんわ」と返してくれるようになった。
おつきさまこんばんは (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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この絵本の影響で1歳半の息子に「こんばんわ」と言うと、
「ばんわ」と返してくれるようになった。
おつきさまこんばんは (福音館あかちゃんの絵本) [ 林明子 ]
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1歳半の息子と妻の3人で旅行へ。とある旅館で1泊したのだが夜中に衝撃の事実が!この晩は息子を真ん中にして3人で布団を並べて寝る。息子はいつもベビーベッドで寝ていて、寝返りのたびにベッドの周りの柵にガンガンとぶつかっている。布団で寝ても当然その寝返りは発生するのだが、この寝返り具合が半端なかったのである。
息子は80cmに満たない体で半径2mくらいをゴロゴロと転がり回るのである。妻と私で苦笑いしながら息子を布団の中央に戻すのだが、それも束の間、また豪快にゴロゴロと始める。
ふと夜中に目を覚ますと枕の上で綺麗にまっすぐに仰向けで寝ている。そこそこの高さのある枕だったので落ちたら痛そうではある。それを布団の中央に戻してまた眠りにつく。息子の体の角度が微妙になってきたなとうつらうつら思っていると妻の「うぐっ」という声が。案の定、息子に顔面を蹴られたようである。
息子の顔が近づいてくると「すぴーすぴー」と寝息が意外にうるさい。これは妻曰く私のいびきの方が余程うるさいらしいのだが。
家の中を行ったり来たりの1歳半の息子。、むむ?走っている?!
いつの間にか走る練習を始めている。バタンと転ぶのだがストイックに練習を続ける。のどがカラカラになっても家の中を行ったり来たりと猛ダッシュ。
息子(1歳9ヶ月)、お風呂で体を洗っていて目に泡が入る。
父「あー、目パチパチして」
息子、目を痛がりながら手を拍手。パチパチ。
そっちか!
父「手じゃないよ。目を
1歳半の息子が興味のあるもの?などを指差すようになった。特にエレベーターの中で何かを指差している。と思えば両手の人差し指をだけを立ててメダリストみたいなポーズをしてみたり、もしかすると別に何かを指差しているという訳でも無いのかも知れない。
最近も相変わらずの絵本地獄、15冊くらいは
「んっ」と持ってくる。
絵本の森で迷子の親子。
1歳半の息子がいつの間にか食パンを1枚ペロリと食べるようになっていた。朝食に食パン1枚とヨーグルトに野菜スープ的なものを食べている。結構食べるのだが体は未だ小さめなのである。
妻が1才半の息子のために購入したDVD。英語で見せていたりする。プーさんは麻薬的にはちみつを愛しているのだ。
くまのプーさん 【Disneyzone】 [ ジム・カミングス ]
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しょうもない連中が集まってあーでもないこーでもないとやっている話である。甚だしく生産性が低い。のだがこうして世界中に拡散しているところを見ると胴元はガッツリ稼いでいそうなのである。クリストファー君だけはしっかり者なようだ。
息子の体調不良だが小児科へ行った所、風邪だった様子。風邪が妻にまでうつり二人ともガラガラ声になっている。シロップで溶かした薬を息子がデザート代わりに嗜んでいるのが何とも言えない。
熱を出して食欲を失い気味だった間にメープルシロップやゼリー飲料、ヨーグルトや豆腐など好きなものばかり食べていたせいか、急に野菜を食べなくなった息子。1歳半なのでそのままイヤイヤ期に突入したのかと言うほどの食事どきの泣き方である。うどんや野菜をその辺にまき散らす暴君ぶり。これも一つの成長であることは間違いないのだが妻は大変なのである。
息子(1才半)、指しゃぶりがヘビーでずっと指を口に入れている。指にたこが出来るくらい。おしゃぶりを使わなかったからか、ヘビー指しゃぶり君になった。
寝ているときも指が口に入っていたりするので、それをそっと抜いたり。
※そこそこ心配していたのだが、4才くらいになると、ヘビー度合いは下がってきた。大人で指くわえている人いないもんね。心配Nothing.(※2021年追記)
ほぼ毎日1歳半の息子と一緒に入浴している。お風呂で湯舟の湯を手ですくって息子の頭からかけると声を出して笑う。そのくせ足がつかない状態で湯舟に入っているときは怖がって腕をぎゅっと掴んでくる。これが何とも可愛い。
※2021年11月加筆。これ以降も、ほぼ毎日息子と入浴していたのだが、5才目前の今では、お風呂で足がつくどころか自分で湯舟へ出入りできるようになった。着替えも一人で出来るし、風呂上りのパジャマもタンスから自分で出せる。
さらにシャンプーから身体を洗うのまで全て一人で出来る。いつの間にか何でも出来るようになって、成長はあっという間。
1歳半の息子が遂に言葉をしゃべった。
「おやすみなさい」と言ったら
同じような語感の言葉を返してきたのである。
いつも「いっしいっし」と象の「のっしのっし」の真似はしているので
正しくは”人間の”言葉を初めてしゃべった、である。
妻が「E.T」と人差し指を近づけると
息子も「IT」と人差し指をくっつけてくるというパターンもあるが
これは言葉というか映画のタイトルか。
初めての”あいさつ“というのが正しいのかも知れない。
息子1才半、保育園で半日~預かって貰える一時預かりへ。幼児複数人で乗れるバギーに乗って散歩しているようなのだが、姿を想像しただけで可愛い。
隠れてバギー散歩を見に行く暇があるのなら、預けていない訳であり、実際に見に行けないのが、残念。
この一時預かりシステムは、ちょっとでも熱があると、妻に電話がかかってきて、制限時間前に引き取りとなる。結局預けても遠出とかは難しく。結果、引き取って帰って来たら息子の熱は下がっていたり・・・
お腹を壊していた息子が回復する。病院から貰った薬がちょうど無くなってこれで治っていなければ再通院というタイミングでの回復。上手くできているものだ。最後には息子は食後のデザートのように薬を欲しがるようになっていて、薬が無くなると物足りないようである。
1歳5ヶ月の息子、妻の作ったパンケーキでにやける。豆腐と味噌とメープルシロップ入り。夕食はハンバーグらしい。
しかし実は数日前からお腹を壊している。病院では夏はお腹を壊すもの、まだ2日目かと言われたらしく、子供の腹痛は長引くらしい。早く治ると良いのだが。
もうすぐ1歳半の息子と妻で潮干狩りへ。会社のイベントである。カーシェアを利用したのだが数か月ぶりのチャイルドシートを息子が嫌がる。何とかなだめて乗せたのだが体重がまだ9kgに満たない息子はチャイルドシートが未だ後ろ向きである。
結局両親が海に入りたくなくて息子も海には入らず。もう少し大きくなってからだろうか。帰宅して気付いたのは息子の腕に日焼け止めを塗り忘れていたので、腕が日に焼けてしまう。痛くなければ良いのだが。両親は首などがしっかり日に焼ける。日焼け対策はしっかりしなければ。丸々1日つきあってくれた妻子に感謝。
1才5ヶ月の息子が初めての一時預かりへ行ってきた。4時間弱だったのだが泣きもせず、帰宅後はご機嫌だったとのことである。お利口な息子に感謝。
保育園からの連絡メモのようなものがあったので妻に見せて貰う。
人見知りをすることなくごきげんにすごしました。
ブロックや車を動かして遊びました。
バギーに乗ってお散歩も楽しんでました。ごはんもパクパク全部食べました。
とのこと。慣れない環境で一人で必死に遊んでいたであろう息子に感動。バギーに乗っている息子を想像すると可愛くて仕方がないのである。食事は自動的に時間が来ると全員に提供されるようなのだが、息子はいつもよりも早弁になるのだが平気だった様子。何を食べたかは息子のみぞ知るらしい。
いよいよ今日から近所の保育園の一時預かりへ息子が向かう。
息子は1才5か月なのだが、まだはいはいも出来ない頃に子どもセンター的な所で2時間ほど預かられたきりの大冒険である。
靴下から靴まで名前シールを貼りつけて妻の準備は大変そうだった。指定された持ち物も多いのである。3時間半預かって貰うのに買い物なども含めると準備はそれ以上にかかっているのかも知れない。
ただこの初めての一時預かりが成功すればこれからは予約さえ出来れば預かって貰えるようになるので何とか無事に乗り切って欲しいものである。泣きじゃくって時間が来る前に強制送還になるというパターンもあるらしいのだが、息子の場合は大丈夫な気もするのだが・・・
妻があと1ヶ月で1才半となる息子のために購入した絵本の第3弾。
それぞれのアルファベットに因んだ絵が隠れているのだが、これが意外と見つからない。思った以上の潜んでいるのである。
ABCの本 へそまがりのアルファベット [ 安野光雅 ]
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妻が間もなく1才半の息子のために購入した絵本の第2弾。
『じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし』
息子の名前も色にちなんでいるので、息子にも自分だけの色を探して欲しいという妻の願いが込められているのかも知れない。
じぶんだけのいろ いろいろさがしたカメレオンのはなし [ レオ・レオニ ]
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