『かまってシロイルカ (しってる? 水族館のにんきもの)』

息子(7才)が私の母、彼の祖母に買ってもらった本。名古屋港水族館のシロイルカの話。

イルカの絵のページに目のないイルカがいたので、息子がマジックで書き加えてしまった。しかし、よくみると左右のページの真ん中、ちょっと隠れた部分に目があったという・・・

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『くつひもトレーニングブック』

妻が息子(7才)に購入した絵本。

本がハードタイプなので、各ページにくつひもを通して練習できる。

くつモデルにもひもを通せるのだが、こっちはあまり丈夫ではなさそう。

息子はくつモデルはサッと作ったのだが、肝心のくつひもの方はあまり興味がないようで。

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新しい靴で・・・

息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。

子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。


歌舞伎の絵を見て、娘が・・・

歌舞伎の絵を見て、娘(2才)が・・・

 

「ジャイアン!」

何となく、言いたいことが分かるような気も・・・。


目薬ダッシュ

息子(6才)、ものもらいになったらしく、目薬を処方される。目薬の点眼が怖いのか、全力で抵抗する。

無理やり点眼すると、部屋中を物凄いスピードで走り回る。必ず。

昨日までは目薬をさしても走らなかったので、どうやら抵抗して目を閉じていたみたい。どおりで治りが遅かったわけだ。

しかし、こんなマンガみたいなことある?

息子いわく「ギャーっ!これ、早く走れる薬なんだよーっ!」と言いながら、点眼後に部屋中を猛ダッシュ。必ず・・・。


『いろいろたまご』

妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。

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息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。

さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、

「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・


『にんぎょひめ』

息子(6才)の希望で購入した今月の絵本1冊目。

アレクサの絵本読み聞かせ機能で、Amazonオリジナルの人魚姫を聴いていて興味を持った様子。Amazonのとはちょっと違うけど、大筋は一緒。バッドエンド?

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息子から誕生日プレゼント

息子がサクッと作ってくれた誕生日プレゼントと手紙。

おたんじょうび おめでとう

これはイルカのおかねです。

しゅるいは1円と50円と100円と10000円があります。

という手紙とともに、手作りのイルカ紙幣10151円分。

イルカ通貨。いったいどういう世界観・・・?


自転車に乗れるように

息子(6才)が遂に自転車に乗れるように。しかも、父親の私の誕生日に。最高の誕生日プレゼントに。

もともとトレーニングバイクで走り回っていたし、夏前は毎日練習して、親の支えなしで進んでいたりもしたので、本当に最後のコツ一つというところだった。

夏場は暑すぎて練習中断していたのと、自宅の自転車のサイズが大きくて足が届きにくいのが難点になっていた。

なので、今回は交通公園で小さな自転車を借りた所、見事に乗れるように。


『こどもずかん777』

息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』

 

これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。

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何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?

しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?