息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
今月の絵本(絵本なのか?)2冊目。息子の希望で購入。のわりにはほとんど読んでいる形跡がない。付録のDVDも見ていないような・・・。
魚の図鑑と何が違うのかと思っていたのだか、魚以外の水の中の生物限定で、けっこうグロテスクなのが多く。その辺も関係しているのだろうか・・・。
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今月の絵本(本)1冊目。息子(5才)の要望で「危険生物」の図鑑を購入。「昆虫」と「危険生物」の図鑑が欲しいと言われたので、ひとまず「危険生物」の方を購入。
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虫とか危険動物とか男の子っぽくなってきた。親が虫とか爬虫類・両生類が苦手なのだが・・・そういうのを制限すると良くないらしいので、とりあえず息子様の要望通りに。
図鑑を「ヒェー」とビビりながら読んでいた息子。やはりコモドドラゴンとかが怖いらしい。
図鑑には、ムカデとか虫のグロイのから、爬虫類、サメ、ライオン、ダチョウ、恐竜、ウイルスまで。息子よ。一番危険な生物は我らが人類なのだが。
動く図鑑だけにDVDが付いているので、早速それを見るのかと思ったら
「怖そうだから、恐竜のDVD見る」だって・・・。
息子4才が図鑑でいろいろ調べて知識を深めている。
「リーフィーシードラゴン」がどうのこうのとか言っている。
これは、タツノオトシゴみたいな魚なのだが、だいぶマニアック。
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本人は幼稚園で「たんぽぽ組」なのでタンポポにも興味がある様子。
図鑑で調べて「セイヨウタンポポ」「カントウタンポポ」とさらにタンポポ以下の分類まで覚えだしている。花びらの根元の部分で区別出来るようなのだが。
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この図鑑は「動く」シリーズでDVDもついているので、発音も同時に覚えられるのがGood!
2歳半の息子のために図鑑を購入。
虫とか爬虫類がエグイなと思っていたのだが、息子も同じ気持ちのようで虫のページを見て飛び上がっていたらしい。その後も表紙のてんとう虫を見ただけで怖がって膝の上に乗って助けを求めてくる。
子供って虫とか好きそうなのだが、息子は今の所は違うようなので上手くいくと一緒にカブトムシの幼虫とかを育てる羽目にならなくて済みそうだ。とはいえこの図鑑の影響なのか「パンダ」はしっかり覚えたのだが。
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