ストイック

家の中を行ったり来たりの1歳半の息子。、むむ?走っている?!

いつの間にか走る練習を始めている。バタンと転ぶのだがストイックに練習を続ける。のどがカラカラになっても家の中を行ったり来たりと猛ダッシュ。


目に泡が入って拍手

息子(1歳9ヶ月)、お風呂で体を洗っていて目に泡が入る。

父「あー、目パチパチして」

息子、目を痛がりながら手を拍手。パチパチ。

そっちか!

父「手じゃないよ。目をパチクリパチクリ!」


指差し確認

1歳半の息子が興味のあるもの?などを指差すようになった。特にエレベーターの中で何かを指差している。と思えば両手の人差し指をだけを立ててメダリストみたいなポーズをしてみたり、もしかすると別に何かを指差しているという訳でも無いのかも知れない。

最近も相変わらずの絵本地獄、15冊くらいは

「んっ」と持ってくる。

絵本の森で迷子の親子。


食パン

1歳半の息子がいつの間にか食パンを1枚ペロリと食べるようになっていた。朝食に食パン1枚とヨーグルトに野菜スープ的なものを食べている。結構食べるのだが体は未だ小さめなのである。


『くまのプーさん』

妻が1才半の息子のために購入したDVD。英語で見せていたりする。プーさんは麻薬的にはちみつを愛しているのだ。

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しょうもない連中が集まってあーでもないこーでもないとやっている話である。甚だしく生産性が低い。のだがこうして世界中に拡散しているところを見ると胴元はガッツリ稼いでいそうなのである。クリストファー君だけはしっかり者なようだ。


夏風邪

息子の体調不良だが小児科へ行った所、風邪だった様子。風邪が妻にまでうつり二人ともガラガラ声になっている。シロップで溶かしたを息子がデザート代わりに嗜んでいるのが何とも言えない。


『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』

妻が買った本『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』、マンガ形式なので読みやすい。

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“子どもと関わる中で、父親自身がいやされ、それがまた明日へのエネルギー”となる。

“子どもが自分を傷つける可能性のあること、他人を傷つける可能性のあることは、きちっと叱るべき”


好き嫌い

熱を出して食欲を失い気味だった間にメープルシロップやゼリー飲料、ヨーグルトや豆腐など好きなものばかり食べていたせいか、急に野菜を食べなくなった息子。1歳半なのでそのままイヤイヤ期に突入したのかと言うほどの食事どきの泣き方である。うどんや野菜をその辺にまき散らす暴君ぶり。これも一つの成長であることは間違いないのだが妻は大変なのである。


食事のこと

1歳半の息子の食事なのだが、最近は新聞を読んでいたり出かけていたりとよくよく見ることが無かった。

ふと観察してみると食事前に「いただきます」と妻に促されると、ちょこんと手を合わせるのである。

何と・・・いつの間に。

食後のヨーグルトなのだが、これも自分でスプーンですくっているではないか!まあ妻が良い具合にヨーグルトのカップを傾けてという限定付きなのだが。


ヘビー指しゃぶり

子供の指しゃぶり

息子(1才半)、指しゃぶりがヘビーでずっと指を口に入れている。指にたこが出来るくらい。おしゃぶりを使わなかったからか、ヘビー指しゃぶり君になった。

寝ているときも指が口に入っていたりするので、それをそっと抜いたり。

※そこそこ心配していたのだが、4才くらいになると、ヘビー度合いは下がってきた。大人で指くわえている人いないもんね。心配Nothing.(※2021年追記)


息子(1才半)と入浴

幼児の入浴

ほぼ毎日1歳半の息子と一緒に入浴している。お風呂で湯舟の湯を手ですくって息子の頭からかけると声を出して笑う。そのくせ足がつかない状態で湯舟に入っているときは怖がって腕をぎゅっと掴んでくる。これが何とも可愛い。

※2021年11月加筆。これ以降も、ほぼ毎日息子と入浴していたのだが、5才目前の今では、お風呂で足がつくどころか自分で湯舟へ出入りできるようになった。着替えも一人で出来るし、風呂上りのパジャマもタンスから自分で出せる。

さらにシャンプーから身体を洗うのまで全て一人で出来る。いつの間にか何でも出来るようになって、成長はあっという間。


電車男

まるまる1日の一時預かりへ

1歳半の息子が初めてのまるまる1日の一時預かりへ保育園へ出かける。半日程度なら既に2回経験があるのだが、8時間クラスは今日が初めてである。泣き止まなくて強制送還ということもあり得るので妻は念のため近所で待機していたそうである。しかし予想通り息子はご機嫌で保育園へ預けられ、またまたご機嫌で帰宅したそうである。

昼食も完食、2時間ほど昼寝もしたということで何と親思いな子供なのかと。妻が迎えに行くと、保育士の人や息子よりだいぶ大きな子供に名前を呼ばれていたそうである。3回目にして名前を覚えて貰えるとは。妻曰く本人的には友達が出来たというような感覚は一切無いように見えるということだ。

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でんぐり返し

体を使って遊ぶ役目は父親の役目みたいなことが本に書いてあったので早速実践。

1才半の息子は又覗きのようなポーズを良くしているので、そのまま下半身を持って一回転させる。息子の首の強度が不明なので頭や上半身はほぼ浮かせてである。これを息子は声を上げて喜ぶので床が柔らかい所を見つけては良くやるようにしている。

いつか自分で本物のでんぐり返しが出来るようになるのだろうが、それまでの親子の遊びである。


号泣の訳

だいぶ前に買った絵本『ぞうくんのさんぽ』

クライマックスのシーンになると1歳半の息子が号泣するという。今はおさまったのだが『魔女の宅急便』でも上空に飛ぶシーンなどでびっくりして泣いていたことがあるという。結構感受性が豊かになってきたのだろう。

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今日も試しに読んでみたのだがクライマックスに近づくにつれて口がへの字になる。可哀そうなので最後まで読まずに止めたのだった。2冊並べるとこっちの本はぽいっとするし、読んでいても途中で閉じてぽいっとするのである。

彼は冬にはこの『ぞうくんのさんぽ』のトレーナーを着ていたのだが・・・


しゃべった!?

1歳半の息子が遂に言葉をしゃべった。

おやすみなさい」と言ったら

同じような語感の言葉を返してきたのである。

いつも「いっしいっし」と象の「のっしのっし」の真似はしているので

正しくは”人間の”言葉を初めてしゃべった、である。

妻が「E.T」と人差し指を近づけると

息子も「IT」と人差し指をくっつけてくるというパターンもあるが

これは言葉というか映画のタイトルか。

初めての”あいさつ“というのが正しいのかも知れない。


息子の食事

1才半の息子の食事なのだが、いつもご飯が待ちきれなくて泣き出してしまう。空腹と眠気、暑さ寒さなどの不快を全部空腹と感じている側面もあるようである。

最近だと食事が待ちきれなくなって、ちょこなっと勝手に食事場所に座ってしまう。最初はどうやって座ったのか謎だったのだが、観察しているとなかなかアクロバティックな動きでテーブルによじ登ってそのあとで椅子に滑り込んでいる。

ちょこんと座っている姿は愛らしいのだがよじ登る姿はなかなか男らしい。時々失敗して落下して泣いているのは少し心配である。

高級食事用座席↓王の椅子

 

今では落下の危険性を鑑みて食事時以外は机を外すようにしてしまったのだが・・・。


再び一時預かりへ

二度目の一時預かりに近所の保育園へ出かけた息子。今回もまたお利口だった様子。妻が預けるときに泣かないし、楽しかったようで帰宅後の機嫌も良い。かと言って保育園の去り際に泣く訳でもなく。3才くらいの年上の子に頭をくしゃくしゃとされて遊ばれているのを妻が目撃したという。昼食メニューは青椒肉絲。子供の世界は深い。保育園からの連絡メモが毎回楽しみになってきた。そんなに悪いことは書かないのだろうけど。

“自分の好きなおもちゃを見つけるとニコニコして遊んでいました。

すっかり一員の○○君でした。歩くのも上手ですね。

おかたずけもがんばってくれましたよ。”

家で片付けているのなど見たことも無いというかそんな概念が無さそうなので褒めすぎかと思いきや、ぽいっぽいっと周囲に交じって片付けていたそうである。やはり子供の世界は奥が深い。


一歳半児の一時預かり

息子1才半、保育園で半日~預かって貰える一時預かりへ。幼児複数人で乗れるバギーに乗って散歩しているようなのだが、姿を想像しただけで可愛い。

隠れてバギー散歩を見に行く暇があるのなら、預けていない訳であり、実際に見に行けないのが、残念。

この一時預かりシステムは、ちょっとでも熱があると、妻に電話がかかってきて、制限時間前に引き取りとなる。結局預けても遠出とかは難しく。結果、引き取って帰って来たら息子の熱は下がっていたり・・・


回復

お腹を壊していた息子が回復する。病院から貰った薬がちょうど無くなってこれで治っていなければ再通院というタイミングでの回復。上手くできているものだ。最後には息子は食後のデザートのように薬を欲しがるようになっていて、薬が無くなると物足りないようである。


『0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス』

『0〜3歳のこれで安心 子育てハッピーアドバイス』

妻が購入した育児の本、合間合間に漫画があって気軽に読める1冊。1章、1コマともに短いので本当にちょっとの時間で読める。忙しい育児中の親におすすめ。

0~3歳の子供に大事なのは自分は大事にされているという自己肯定感を養うこと。これは親の方にも必要。自分なりにちゃんと子育て出来ているという自己肯定感を親も持たないといけない。自分なんかと思っている親が子供に自己肯定感を植え付けることは出来ないのだ。

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