息子(5才)が1才になる直前に購入した一冊。今は8カ月の娘に読んでいる。息子は本まではかじらなかったのだが、娘は本にもかじりつくので、堅い材質のボードブックタイプのこの本ならひとまずは安心。
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育児と言いつつ、父親が育てられている。育父記録
息子(5才)が1才になる直前に購入した一冊。今は8カ月の娘に読んでいる。息子は本まではかじらなかったのだが、娘は本にもかじりつくので、堅い材質のボードブックタイプのこの本ならひとまずは安心。
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『BROWN BEAR,BROWN BEAR WHAT DO YOU SEE』のパンダ版。わが家はボードブックで揃えているので、8ヶ月の娘にピッタリ。
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息子(5才)「この美味しさはね・・・」
「およそ、15kgです」
自分と同じくらいなのか・・・。
でんしゃじてんシリーズの一冊。
世界になったので、行きたい国をメモったりしながら息子に読むという・・・。
リアル本屋で買ったみたいなので、いつ買ったのか不明。
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毎年恒例の菖蒲湯。今年は息子(5才)に加え、娘(8ヶ月)も入湯。初の大きな湯船に菖蒲が浮んでいるというシチュエーションだったのだが、娘は泣かず。ちょっと緊張の面持ち程度。
息子は数日前から楽しみにしていたので、大はしゃぎ。今年は少しだけ片付けを手伝ってくれて、成長が垣間見られるというところ。
娘(8ヶ月)が座れるようになったか・・・どうか。座らせてみるとフラフラしながらもしばらくは態勢を維持。はいはいから膝を曲げて座ってみたり。完璧に座れるまでもう数日かな。そもそも、はいはいがまだ怪しいのだが・・・。
息子が1才半のときに買った絵本。今は8ヶ月の娘に読んでいる。はらぺこあおむしのエリック・カールシリーズ。わが家ではボードブック(BB)という固めの材質の絵本で揃えたので、娘がかじっても大丈夫。
本の中身は何かの歌になっているのだけど、さっぱり分からず。
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『FROM HEAD TO TOE』
息子が1才過ぎの時に買った一冊。はらぺこあおむしのエリック・カールの本。今は8ヶ月の娘に読んでいる。内容は単純なのだが、英語の発音が試される・・・
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息子(5才)、最近「ズコッ」と言い出した。家で仕事をしていると、
「お父さん、あと、仕事何時間?」
「んー、100時間」と適当に答えると
「ズコッ」と。幼稚園で覚えてきたのか?
「ズコッてどんなときに言うの?」と聞いてみると
「おかしなこといったとき」と。
ふむ、息子、5才にして笑いを言語化しているのか。
息子(5才)、幼稚園の遠足で動物園へ。
「どんな動物いたの?」と聞くと
「アザラシ・ペンギン・ライオンなど」
などって。どこでそんな言葉の使い方を覚えるんだろうね?
『おすしのずかん』、『ねこのずかん』に続いて、息子(5才)の要望で買った絵本『パンのずかん』。次は『めんのずかん』が欲しいらしい。
息子には図鑑で調べる習慣がついてきているので、良い傾向かと。
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息子(5才)の要望で購入した1冊。絵本というより、レシピ本。合間合間にバムケロのサイドメニュー、いやサイドストーリーが紹介されている。
最近は、毎月絵本を2冊買っていることに、息子が勘付いたので、
「来月はこれとこれ」とリクエストがくるように。
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息子(5才)、「花しらべ」に行くんだと言って、『植物』の図鑑を持って外へ。図鑑と見比べながら、
「これは、セイヨウタンポポ、シナノタンポポ」とやっている。
違うタンポポがそんな近くに咲いている訳ないじゃん、と思いきや、よく見るとタンポポでも背丈や葉っぱの形が違ったり。家の周りだけで違う種類のタンポポが生えているようだった。
よく観察しているものだと感心。
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娘(8ヶ月)、離乳食でリンゴクリア。リンゴの甘さに震える。
食べているときの背筋が伸びてきている。食事用のイスでないと、まだ座れないのだが、「はいはい」は始めそう。既に膝を浮かせて、四つ足になっているときがあるので。
息子(5才)が『魚の図鑑』を開きながら、
「たべ!たべ!たべ!たべ!・・・」と連呼している。何のことかと図鑑をのぞいてみたら、食べられる魚に「食」のマークがついていて、それを読んでいる様子。そのうちに
「毒!毒!毒!」と言い出す。毒のある魚は「毒」マークがついているの?そんなに魚って毒持ってるの!?と思ったら、そうでもない。息子的に「食」マークが付いていない魚は、「毒あり」ということになっているみたい。
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「食」マーク無し、かつ毒を持っていると書いてある魚はほとんど無かったので、
「全部、毒があるわけじゃないのかも」と息子に言うと、怪訝そうな顔なので
「うーん、マズくて食べられないとか・・・」と言うと
「たべ!たべ!たべ!まずい!まずい!まずい!たべ!まずい!まずい!」に変化。
これはマズいことになった・・・。
息子(5才)、いつも風呂に一緒に入るのだが、ひと通り遊んで、遅れて出てくる。そこで必ず言うひと言。
「遅くなってごめんなさい」
「お、おぅ・・・」
何かの真似だと思って、妻に聞いてみたら、どうやら『魔女の宅急便』。主人公キキが風邪をひいた後、病み上がりでゆっくり起きてきたシーンらしい。
なぜ、それを毎晩の風呂上がりに応用しているのかは謎。
ちょうど、魔法が使えなくなっている時期だと思われ、息子、猫になる件と何か関係があるのか。
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息子(5才)、自分のことを「オレ」と言い出した。
誰の真似なのか?
発音が「オレ⤴」なので、クレヨンしんちゃんの「オラ⤴」なんだろうか?
息子(5才)、わが家のアレクサに「アレクサ!」って言おうとして、
息子「おとうさ・・」
そこ間違えるか・・・
父「間違えた?」と指摘すると
息子「もう良いんだよ!」
何が?
謎の世界観の絵本。シリーズ化していて結構人気があるらしい。
息子も気にいっていて、彼のおばあちゃんから貰ったのだが、
「のらねこぐんだんとおばけのやま、また、おばあちゃんくれるんじゃない」と同シリーズの購入を暗に催促してくる・・・。
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喰うか喰われるかを地で行く話。果たしてこれは、子供に読んで良いのか?一応、対象年齢は三才からになっているし、昔からある絵本なので問題ないと思いたい。
息子はなぜかブタLOVEなので、次々に狼の胃袋に呑み込まれていく、こぶたのことを一体どう思っているのだろうか。
何か教訓めいたものでもあるのかと思えど、さほどなく。謎の絵本。
強いて3つあげるなら
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