もうすぐ2才の娘に妻が購入した絵本『ねこどけい』。
猫と鳩がいい感じに描かれているけど、実は猫は鳩を狙っていたのでは?
もうすぐ2才の娘に妻が購入した絵本『ねこどけい』。
猫と鳩がいい感じに描かれているけど、実は猫は鳩を狙っていたのでは?
妻が娘(2才)に購入した絵本。息子(6才)に買いそびれていた本シリーズの補完に。
娘(2才)「熊シュー、熊シュー」と。
クリスマスね。
息子(6才)と娘(2才)が、靴を履いて家の中を走り回っている。
子どもあるある。買ったばかりの新しい靴を家の中で履きがち。
ゲンキキッズで足のサイズを測ってもらう。
娘(2才4カ月):13.4cm
息子(7才直前):17.4cm
歌舞伎の絵を見て、娘(2才)が・・・
「ジャイアン!」
何となく、言いたいことが分かるような気も・・・。
息子(6才)から娘(2才)へ、アデノウイルスが伝染。息子が治ったと思ったら娘に。
結構、高熱が出るのだが、娘はわりと元気で
「まいもん、まいもん」と。ドラえもんのこと。
テレビにジャイアンが出てくると
「ジャイアン!!」と反応する。ビビっているみたい。
娘(2才)に妻が購入した絵本。
モノクロっぽい色合いに赤い傘が映える。
妻が息子(6才)に買った絵本。今日、妻が2才の娘に読んだようで。
息子は、絵本を読んでいると、黙って聞いていたのだが、娘の方は違うらしく。
さまざまに調理される卵が、娘には寝ているように見えるのか、ページをめくる都度、
「起きてよー」と、絵の中の卵に叫んでいたらしい・・・
娘(2才)の舌足らずが絶好調。
ういか・・・いるか
つきみ・・・つみき
あまた・・・あたま
めがめ・・・メガネ
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
娘(2才)をコスモス畑に連れていったのだが
娘「もすもす」
コスモスだよ、と言っても
娘「もしもし」
さらに変化して電話みたいに。
妻が娘(2才)に買った本。
なぜか関西弁。
娘(2才)の覚えた言葉。
「うし」(虫?)
虫を見ても、鳥を見ても
「うし!うし!」と。
ホンモノの牛を見たら、なんと言うのかな?
こっちの言っていることは、ほとんど分かっているみたいなのだが・・・。
2歳5ヶ月の息子が足を広げて立っていた。何かと言うとテレビでフィギュアスケートを見たらしい。最後の決めのポーズの真似をしているようだ。その前は四回転ジャンプ並みにクルクル回っていたらしい。
最近の息子は何でも真似をする。ギターを弾いている妻の真似をしてアンパンマンのマイギターをピックで三味線みたいに奏でている。
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しかも妻が足を置く台にしている梱包材もちゃんと引っ張ってきて足元に置いている。妻がギターをイスに立てかけていると息子もそれを真似してアンパンマンのギターを立てかける。下手なことは出来ないね。子は親の鏡。
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妻が家でギターの練習をしている。
息子がそれを見て「練習」と言い出した。
多分、ギターを弾くことを練習だと思っている。
色も言えるようになっている。
「グリン」
「ピンク」
「ァィイェロゥー」
「赤」
なぜか赤だけ日本語。
2歳の息子が来年から幼稚園に入るので体験教室へ。
幼稚園なんて自由気ままに遊び回っているだけだと思っていたのだが、意外とスケジュールが分刻みで決められている。しかも親も一緒に歌ったり踊ったりさせられるのである。
“そんなもんやってられっか”と思って、知らん顔していようとしたのだが、どうやら息子も同じ思いだったようだ。教室が始まっても関係なしに部屋中を走り回ってドアを開けて脱走しようとしたり、家にある絵本の日本語バージョンを発見して持ってきたりと自由人。流石、息子と感心していたのだが、限度もある。笑って息子の暴走を見ている私を、妻が無言で睨みつける。
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“これはマズイ”ということで急に両親共に真面目にお遊戯に参加、息子にもやらせようとしたのだが、息子はそんなの全然興味のない様子、もう少し慣れる必要があるようだ。
“アソパソマソ“ってバカにしていたし、息子もほとんど知らないはずなのだが“アンパンマン”の魔力に病的なほどに幼稚園中が取りつかれている。息子も紙芝居くらいなら関心があって見ていたのだが、これもアンパンマン、よく分からん子象が出て来ていて、あれ著作権大丈夫なのか・・・
“シャンシャンシャンシャン、食パンマン”とかやらされるとは・・・
息子(2歳)「んーふっー」しか言わなくなった。
実は言えるのに、なぜ?