息子(7才)と最も残念な生き物について考える。
結論。人類か・・・。
息子(7才)と最も残念な生き物について考える。
結論。人類か・・・。
息子(7才)の夏休みの読書感想文用に購入。
アザラシの子どもが親と別れて・・・という読書感想文らしい題材。
いきなり出現するアザラシの天敵が怖すぎて、夢に出てきた・・・
息子(7才)が図書館で借りてきた本。
息子は怖がりなのだが、こういうのは怖くないらしく。
イルカ好きの息子(7才)のために、彼の祖母が買ってくれた本。
専門的すぎるか・・・
息子(7才)が私の母、彼の祖母に買ってもらった本。名古屋港水族館のシロイルカの話。
イルカの絵のページに目のないイルカがいたので、息子がマジックで書き加えてしまった。しかし、よくみると左右のページの真ん中、ちょっと隠れた部分に目があったという・・・
息子(6才)に妻が購入した本。もはや絵本ではなくなったな・・・
妻が息子(6才)に購入した本。絵はあるけれど、もう絵本の域を出たか・・・
息子(6才)が、2才半のときに購入した『はじめてのずかん555』
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これを娘(2才)がビリビリに引き裂いてしまったので、新しく娘用に『こどもずかん777』を購入。
何となく内容は似ているような気がするのだが、言葉の掲載数がやはりこっちの方が多い。「たこまくら」って?
しかし、並べてみると出版社も著者も違うみたい。どっちかが二番煎じてのかな?
天気に興味があって、南極の天気までAlexaで調べている息子(6才)。
妻が息子に買った本。
息子(6才)が図書館で借りてきた本。
ついこの間まで、絵本だったのに、いきなり前編・後編の児童書に手を出すとは・・・。「読んで!」と言われても、長すぎないか・・・
息子(6才)が、初めて読書感想文を書いた『こいぬがうまれるよ』。
また、読書感想文用に欲しいというので、購入した一冊。
『シロナガスクジラより大きいものっているの?』
どこまでも大きいものを目指していくと、そりゃそうなるよな・・・という話。
息子(6才)の読書感想文用に購入。
息子いわく、この犬はダックスフントらしい。詳しいな・・・
息子(6才)が図書館で借りてきた本
息子(6才)の図書館セレクト。
かこさとしは何か聞いたことあるな・・・
そしてくまさんシリーズ。
遊び図鑑はともかく、他のは既に絵本でなくて、児童書。
工作好きな息子(6才)の要望で購入。
のり付けの台になる工作ボードがついているので便利。
息子が図書館で借りてきた本。
家にある絵本に寄せたのが、「ブルーナ」と「せきたんやのくまさん」。
後は科学系の事象に興味を持っているらしく。
そして、食いしん坊なのか、表紙がご飯の絵の「小江戸ごはん」。これは小説で普通に大人が読むくらいの字の小ささ。シリーズものなので、「美味しんぼ」みたいな感じなのか?「お父さんに」と、言われたのだが、うーん、あまり興味ないな。しかもシリーズの途中からだし。
息子(6才)と図書館へ。小学校に移動図書館がくるので、普通の図書館へも行ってみたくなったとのこと。
借りた本
図鑑とかビッグサイエンスとか、大きな本ばっか。重いよ・・・。
ビッグサイエンスは「カバ」の特集だったので借りたみたい。