息子(6才)が学校でタブレット型のPCを支給された。
家で操作していたのを見ていたのだが、普通のWindowsPC。
今日はペイントで絵を描いたり、写真を撮って遊んでいただけなのだが、ソリティアとかも入っているし、Wi-Fiにもつなげる。
果たしてここまで必要なのかと思うも、学校支給だし・・・。
うーん、いったいどうなることやら。
息子(6才)が学校でタブレット型のPCを支給された。
家で操作していたのを見ていたのだが、普通のWindowsPC。
今日はペイントで絵を描いたり、写真を撮って遊んでいただけなのだが、ソリティアとかも入っているし、Wi-Fiにもつなげる。
果たしてここまで必要なのかと思うも、学校支給だし・・・。
うーん、いったいどうなることやら。
息子(6才)と図書館へ。小学校に移動図書館がくるので、普通の図書館へも行ってみたくなったとのこと。
借りた本
図鑑とかビッグサイエンスとか、大きな本ばっか。重いよ・・・。
ビッグサイエンスは「カバ」の特集だったので借りたみたい。
小1息子に初めての宿題が!音読。
夏休み用に買った息子(5才)の『おすしドリル』。
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息子(5才)がいろいろと言葉を聞いてくるので、自分で調べさせようと思って購入した辞典。もっと簡単な方とどちらを買うか悩んだのだが、こっちで正解。
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既に息子に聞かれた言葉で出ていない言葉があったくらい。
「”侵攻”って何?」息子はテレビやラジオのニュースが好きなので、ややこしい言葉を聞いてくる。
この辞典に”侵攻”は出ていなかったので、”進行”でお茶を濁しておく。
学研のドリルシリーズで変わり種の『おすしドリル』を購入。
息子(5才)も寿司好きなので、必死に取り組んでいる。
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息子(5才)が時計に興味津々。寝るときに家中の時計を枕元に並べている。さらに工作で作った手づくり時計を抱えて眠りに。
時間を読めるようにもなっていて、とけいのドリルを粛々とこなしている。
ただ、真夜中に目覚まし時計をかけるのはやめて・・・
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息子(4歳)の希望で購入した6歳用迷路ワーク。なんやかんやでドリルを置いておくと日々やっているので、プラスにはなっているのか。
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行き詰まると「難しい。できない」と言い出すのだが、
「どうやったら出来ると思う?」と考えさせるのが良いとか。
「わからない~」と来るので
「どこが分からないのかな?」
「分からない~」となるよな・・・
息子(4才)が学研のひらがなドリルに取り組んでいる。
息子は上手くできないことをやりたがらず、
「一人で書けないよー」と、いつもは親に手を持たせて書いていたのだが、今回は忙しかったので、放置していたら全て自分で書いた様子。
これはチャンスということで、思いっきり褒めておく。というか、つい最近まで書けなかったことを考えたら十分に達筆。親バカなのかも知れないが何だか味のある字。
褒めると息子は
「”は”のここ大きく書いたんだよ」と、”はんぺん”の”は”のまるの部分を指さす。なるほど、ここを大きく書くとデザイン性の高い文字になる。ところが、”ぱんだ”の”ぱ”の方はまるが大きくなっていない・・・偶然こんな風になったのを、調子に乗って後付けで適当にうまいこと言っている疑惑。まあ、それも才能か。
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息子(4才)が取り組んでいる七田式『めいろの王様』
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難しすぎて、一旦は学研の迷路に行ったのだが、レベルアップして再チャレンジ中。
迷路の真ん中に人の絵が書いてあったので、「これ誰?」と聞くと
息子「お父さん」
遂に、父の絵を描いたか!
息子が学研の幼児ワークに取り組んでいる。息子は上手にできないことはなかなかやらない性格で、何でも一通りできるようになってから集中してやり出す。
歌やお遊戯などもなかなか取り組まず、最初はじっと見ているだけだったのだが、いつか急にやり出して、そこそこのクオリティ。歌は私より上手い説もある。隠れて練習しているのか、イメージトレーニングに励んでいるのかは謎。
そんな息子は字を書くのもイヤで、一緒に書いてとなる。練習しないと書けないのは当然なのだが、上手く書けないのが息子はイヤらしい。
ひらがなも私が息子の手を持って書かないと書こうとしない。そんな息子が練習に励んでいた形跡を見つける。家の中に落ちていたプリントを発見。
右の「そば」は私が手を持って書いたのだが、「なべ」と「はなび」は自分でこっそり書いた模様。だいぶ上手に書けているのに驚く。素直に上手だと褒める。さらに練習に取り組んだ事実も誉めておく。
ちょっと照れていたので、息子は隠れて練習する派なのかも知れない。
息子が練習している学研ワーク『4歳 ひらがな (学研の幼児ワーク)』
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今朝、息子と遊んだかるた。彼のおばあちゃんに買ってもらった、エリックカールの絵本にちなんだカルタ。
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エリックカールの絵本シリーズは我が家に何冊もあるので、見覚えのあるキャラが絵札に出てくる。
息子には英語版の絵本を買っているので、日本語のカルタだと
息子「はらぺこあおむしって何だ?」
私「The very hungry caterpillarのことだよ」となる。
日本語に触れる機会の方が圧倒的に多いので、無理矢理にでも英語の絵本を買っておいて良かった。
息子(4歳)が時計に興味を示し始めているので、ノート型のドリルを購入。
さっそく取り組んでいたのだが、すらすらと解いているし、アナログ時計での何時の見方と、分も30分なら理解している。問題が無かったので不明だか15分とか10分も分かるのか?!30分=半という呼び方も分かっていて、いつの間に!?と驚く。
家には1個しかアナログ時計がないので(これも息子に言われた買ったモノ)、おそらく幼稚園で教わったのかと。手作りで針がグルグル回る時計とか製作しているので、その成果なのか。幼稚園に感謝。
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『もじかずちえ』の4歳が終わりそうになったので、息子(4歳)の希望で『ひらがな』の4歳を購入。息子は、毎日2枚4ページをワークしている。勉強熱心なことで。
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前のドリルが終了したので、次のを購入。息子(4歳)の要望で複合版『もじ かず ちえ』を購入。
迷路のページも入っていて
息子「めいろはちえ?」
文字でも数でもないので知恵と。消去法。うむ。知恵をつけている。
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息子(4歳)にと彼のおばあちゃんから貰った本。妻の母に産後のヘルプに来て貰ったのだった。
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夏休みっぽいことを息子(4歳)に。コロナ禍で海水浴場は全面閉鎖だったので、息子の希望の海水浴は出来ないものの、近所の海へ。
夕方以降に花火。
ロウソクを水の中に入れるという実験を科学の図鑑のDVDで見たらしく、息子がやりたがる。このため、点灯直後に水に放り込まれるだけの大量のロウソクが発生。
花火も同じように火を点けてすぐに水に入れて
息子「水中花火ー」と言っている。うーんこのDVDだと思うのだが、いったいどんな実験をしているんだ?
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七田式の『めいろの王様』の難易度が高かったので、学研の迷路本を購入。年齢別に分かれていて、ジャストの4才用を購入。
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簡単すぎるかと思ったのだが、シールで道を変更できたり、数字順で進まないといけなかったりと、意外にひねられている。思考力・洞察力のトレーニングにもなっている様子。
5才用もあるので、王様に進む前にそっちかな・・・
息子(4才)が迷路にハマっていて、七田式の迷路シリーズも遂に最終段階『めいろの王様』に到達。5~8歳向けで、息子もちょっと苦戦している様子。
「できないー!」と私のところに持ってくる。
大人でもゴールから辿らないと分からないレベルの難易度高のものもある。私も相手しきれない時があって、「一人でできないなら辞めなよ」となってしまうことも。
「できない」とか否定語を出すのは、教育上良くないので、もうちょっと簡単なバージョンを購入を検討中。
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